スタッフ ブログ

便秘に煎り豆

 今年の節分は2月3日。節分といえば豆まき。私が小さい頃は母がフライパンで豆を煎り、それを玄関や裏口に撒いていました。年齢の数だけ食べろと言われてもちょっと焦げ臭くて子供の頃はあまり好きではありませんでした。数年前、大澤先生に煎り豆がスーパー(豆菓子コーナー)で売っている事を教えてもらい、時々買うようになりました。私は、ちょっとお通じの出が悪い日が続いた時に、煎り豆またはキャベツの千切りを食べます。煎り豆だけで食べてもおいしいのですが、柿の種と一緒に食べるのがビールのおつまみとしていいですね。柿の種はピーナッツよりも煎り豆と一緒に食べる方が好きです。

 大豆は食物繊維が豊富。煎り豆は食べた後、お腹の中でどんどん膨らんでいきます。そして100gあたり420~510kcal位あるので(豆の種類や商品によって違いますが)食べる量は注意が必要です。

私がよく見かけるのは、この2種類の煎り豆です。この他に黒豆も見かけることがあります。

五十嵐

2022年2月1日

→スタッフブログ 記事一覧

先頭へ戻る